美容室で541円?なにか、買ったっけ?
日付は、カラーリングとカットをお願いした日付。はて?
美容室の間違いかしら?
お小遣い帳ライン家計簿
ですから、1日何も買わなかったという日もあります。そして、お金を使った時は、都度、現金やカードで払おうとポイントで払おうと、ライン家計簿に記録しています。
カード引き落としの明細を確かめる時、これは何だったっけ?というものは、日付からライン家計簿を確認すれば、ああそうだった、とわかります。
8月の引き落とし、美容院での541円
ライン家計簿を見ると、同じ日にカラーカット7,700円とあります。(お安いですよね?ショートヘアですけど、たぶん、全国でも安価な設定かなと思っています。)
最初のサービスを受けたか、物品を買った可能性について思い出そうとしましたが、そんな少額なサービスや商品はなく、可能性として「美容師さん指名料」?。
どちらにしても、次回、美容室に行った時、聞かないとわからないと思うものの、尋ねた時の店長さんが恐縮される様子が目に浮かびます。
それで、自分が間違っていたら嫌だなあ。
あの美容師さんにはいつも良くしてもらっているし、すごくびっくりされるだろうなあ。
そこで、よくよく当時のことを思い出してみることにしました。
私の勘違い(;´∀`)
すると、7,159円を楽天ペイのポイントで払っています。
7,700円に足らない541円をカードで引き落としにしたんだった!
思い出しました!
良かった〜!美容室に聞かなくて!
541円の理由が分かったことにスッキリしたと同時に、美容院に迷惑をかけなくて済んだことに心底ほっとしました。
もうちょっとで、あのいつも良くしてくれる美容師さんを困惑させるところだった。
アブナイ、アブナイ。
最近よくある勘違い
最近この手の勘違いというか物忘れ(?)が多くなっています。
若い頃は、少額なら、現金で払い、大きな買い物の時にだけ、カードを使っていたため、引き落とし金額と時期を見たら、「ああ、あのお金ね」とピンと来ました。
でも、最近は少額でもカードやポイントで払うため、うっかり忘れていることもあります。
それを防ぐために、お小遣い帳的なアプリで管理しているのですが、支払い方法を細かくつけているわけではないので、今回のようなことが起こったのです。
老化現象の一つと半ばあきらめているものの、一種の思い込みから、もう少しで罪のない、あのやさしい店長さんをオロオロさせるところでした。
本当に、気をつけなければと思ったことでした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(*^^*)
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